ABOUT
RAFNIST(ラフニスト)
“ラフ”に込められた2つのラフ
1. rough 毎日でも着たくなる肩肘張らないラフな服
2. laugh 笑顔(ラフ)をもたらす服
ゆったりとしたラフな服を着て談笑している。そんな人を形容した造語、それがRAFNISTです。
《 究極の地元着 》
RAFNISTが掲げるコンセプト “ 究極の地元着 ” は、地元の友人と地元で飲む時に着るような肩肘張らないラフな服をテーマとしており、それでいて「それどこの服?」と聞かれるようなあなたの個性をさりげなく引き立てる服作りを目指しています。
《 自分が着たいと思えるかどうか 》
RAFNISTは「皆様のニーズに寄り添う服」ではなく「自分が本気で着たいと思える服」を、一切の妥協をせずに深いこだわりを持って作り続けます。
パターン設計では理想のシルエットを追求するため寸法値の計算と微調整を重ね、生地選びでは数百枚のスワッチの中から肌触り・特性・デザインなどのポイントをもとに厳選しています。またブランドタグはもちろん品質表示タグなどの細かな部分にもこだわりを持ち、ひとつのプロダクトを作り上げています。
そして、私たちが「自分が着たいと思える服」に求めるのは「人と被らない服」であることです。そのためRAFNISTではオリジナルパターンで服を作るだけでなく、小ロット生産を徹底し増産及び再販売は一切しておりません。
《 POLICY 》
《 PARAF PANTS 》
RANISTを象徴するプロダクトがPARAF PANTS(パラフパンツ)です。PARAFとはPARADISE(楽園)とRAFNISTを組み合わせた造語で、「楽園にいるようなラフな履き心地」という意味を込めて命名しました。広めのわたり幅と深い股上でゆったりとした履き心地を実現しています。
・休日に家でゆっくり過ごすとき
・ちょっとコンビニまで出かけるとき
・地元の友達との飲み会
・BBQやキャンプなどのアウトドア
・気になるあの子とのデート
・奥さまとの久しぶりのデート
・子供とのレジャー
そんな幅広いシーンで、PARAF PANTSは相棒としてあなたに寄り添います。
あなたの日常に笑顔(ラフ)が溢れることを願っております。
Since 2019 Based in Fuchu City, Tokyo
I do what I want to do.
I do not do things I do not want to do.
F.F.P. Co., Ltd.